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【図書】 岡本かの子全集 第8巻
貸出可
岡本 かの子/著 -- 冬樹社 -- 197604 -- 918.6
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所蔵館
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棚区分
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資料コード
資料区分
帯出区分
状態
WEB書棚
山形県立
一般開架
/918.6/オカ/8
100958966
一般和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
岡本かの子全集 第8巻
著者
岡本 かの子
/著
出版者
冬樹社
出版年
197604
ページ数
589p
大きさ
22cm
一般件名
岡本 かの子
NDC分類(9版)
918.6
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
かろきねたみ
女なればか
かろきねたみ
袷の襟
暗の手ざわり
旧作のうちより
いばらの芽
むなおしろい
淡黄の糸
ひるの湯の底
みづのこころ
「かろきねたみ」拾遺
「汲泉」歌
「明星」歌
「スバル」歌
愛のなやみ 上巻
初秋
さつきやみ
月見草
化粧疲れ
愛のなやみ
さつき晴れ
黄水仙
傷ける実
廃駅の雨
薄氷
去れる老婢
廚にてうたえる
君しあらねば
紀の国の繭
仔犬の死
人の死に
眼をやみて
小さき盲女
こがらし
針の手
越路の狂女
みぞれ
春さむし
遠鶯
春愁
あさみどり
人より珠数をうけて
かえり来て
信濃路
病める旅にて
愛のなやみ 下巻
夜半
哀悼
木枕
昼の月
冬のこころ
女のなげき
暮春
ころもがえ
芍薬
君が性
ふるさと
かかるえにし
灯を細めて
なげき
「愛のなやみ」拾遺
「青鞜」歌
その他
浴身
静物篇
櫻
初夏の花
曇天のけし
恐怖と紅薔薇
野薔薇種々相
とかげ
玲炎
汗珊々
夏日小景
伊豆山
大震
逃れ来りて
わが東京
海、山、川
だりあ
かなしき命
晩秋初冬
おどり子猿
御成婚奉祝の歌
冬日小景
感傷篇
中耳炎嘆吟
旅途より籠居へ
白玉椿
死魚その他
きさらぎの海
夕富士
寒宵癖語
新居雑感
春の船出
さつき
「浴身」拾遺
「水甕」歌
「青煙集」歌
その他
わが最終歌集
秋
曼珠沙華
めおと
大正新脩大蔵経讃歌
球場感詠
知らぬ街
ちかい
年頭歌
昭和四年
春の歌・冬の歌
静けき春
悼九條夫人
このよき年
雪
白梅その他(一)
夜半・あした
つばき
しきしん五景(一)
きさらぎの夜
しきしん五景(二)
ふくらむ山川
わが里の雪。櫻
子の言葉
ふぢ七景
移花兼蝶集
春
春日其他
春日抄
丸の内の風景
このごろの歌
今年の花
都市に・山麓に
朝に夜に
澄心集
しら梅その他(二)
近郊夜景
ぽぷら
海に添う国
夕浪
竹葉集
旧居に別れんとして
星空
今日は今日とし
夏すずし
夜空
朝空
遊船行
天変悲譜
夏長けて
秋の炎天
濁清共流
黒白相隣
穢心浄土
海辺にて
秀峯夢
独居吟
初秋行旅
秋
初秋風景
白菊抄
するが野
明治神宮祭の煙火
晩秋詠草
参禅の歌
秋冬のころ
街路樹
臘月八月の暁
冬
このごろ
舞いつつ
夜鳥暁雲
春近づく
明治神宮
春の命
春のつまさき
かがやく笹山
悼九條武子夫人
みかどは病ます
冬川
山に獲りし小鳥を囓みつつ
旧作より
うつり来て
元朝
公園にて
春の爐ばた
帝國議会
高輪九首
浅草六区
佃島月嶋
芝公園
熱海紀行歌
病む
雪と梅
木の芽のにおい
おとめのこころにてよめる
幼虫その他
はねその他
病院にて
今朝の花
故郷に病む友へ
さつきの庭
むきむきの花
わが舞のうた
晩春の歌
梅雨のころ
節子姫を迎えまつる歌
みとり
初夏雑詠
初秋詠草
婦人代表を送る歌
秩父宮御成婚奉祝歌
初秋
御大典奉祝歌
男十題というにて詠めと乞われ
関西へ夏期の旅
朝日かげ
わが児に
子と遠く別るる予感あり
「わが最終歌集」拾遺
「散華抄」歌
こころむなしく
こころの果てに
こころ堪えつつ
花体開顕
天地即仏神
散華抄を褒め賜う人々に
夏花華鬘集
竹榻涼扇
夏末秋頭歌
歌日記
季節集
新春歌
わが春
きさらぎ
建国祭その他
雪消
春の冷え
銀座
薔薇
榛名山詠草
惜春賦
初夏の明暗
さつきの歌
読書
躑躅
尖れる莟
眼にかざす花
花体・白百合
天の河
七月の歌
旅所々
夏、こつじき
屋上庭園の朝
草莽
家居雑詠
指に揉む虫
秋の野生
高原の蜂
隅田川
こすもす
望の月夜
晩秋初冬
女狂
しも月の歌
十二月、眉晴れて
わが世
わが生活の歌
わが世
相聞
地獄極楽の画
劇場歌拾遺
水晶仏
わがまこと
花の量感
自他
美を論ずる歌
抜歯譜
凛々しく、愛らしく
大日蓮を想う
母性はうたう
涼しき耳
稚き母(一)
稚き母(二)
母のふところ
すべなくて
優しき歌をうたいたくて
外国の歌
欧州にて迎春
英京北郊の春
きゆう花園の櫻
異国の五月
夏のセーヌ河十態
伯林の歌
外国雪景
羅馬の春
外国の春
ナイヤガラ瀑布
ロッキーとアルプス
銃後の詠
銃後の詠
時局感詠
婦女闘志
この秋の花
山川草木
張れる面わ
南京陥落の歌
出征軍人の妻に贈る
熱海陸軍病院分院に傷兵を慰問して
広東陥落をうたう
恋
春野に想う
歌日記拾遺
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