宮 柊二/著 -- 岩波書店 -- 1989.12 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

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山形県立 一般開架 /918.68/ミヤ/6 102167303 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 宮柊二集 6
著者 宮 柊二 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1989.12
ページ数 355p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
NDC分類(10版) 918.68
ISBN 4-00-091476-6 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
盂蘭会
一人の八路兵
青い杏
前線随筆(日記抄)
佐藤佐太郎君への返事
戦線より
「橡」覚書
「概論」覚書
独白と伝達
鐘の音美し
歌壇時評
わが短歌に指向するもの
抵抗と充足
繊くして長久なるもの
佐藤佐太郎小論
時計塔
抵抗としての白秋
孤独派宣言
少年記
或る戦地詠
エホバの歌
抒情詩論
個性の含羞
わが妻の歌
歌の終焉
短歌の話
北原白秋橡の世界
釈迢空短歌鑑賞
すきかへし
俳句作品の鑑賞
不完全な憂ひ
黒い剃刀
白秋のふるさと
続・短歌の話
花を撒く狂人
とりとめもない記
歌人の位置
某日夕刻
「わからなさ」について
抵当
越後人気質
川田順全歌集
享受者側に与へむか
春惜む-
表現の含羞
「白秋」を偲ぶ
<『佐藤佐太郎歌集』>解説
みづからの生の証明を
昭和二十四年五月十四日の記
歌と俳句
わが呟き
三ツ目の時代
札幌の宿
北の海
折口信夫の歌
はなごよみ
釈迢空論序論
「歌の円寂するとき」以後
いまいましい忙しさ
<短歌美>を内側より支へるもの
去年の雪いまいづこ
そこに在る
女の子
自歌自釈
生き生きした無名者の歌
誠実な“時代”への感傷
鳥追ひ唄
長崎行
旧詩篇一篇
私の短歌の理論と方法