岸田 国士/著 -- 岩波書店 -- 1990.3 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /918.68/キシ/20 102411085 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 岸田国士全集 20
著者 岸田 国士 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1990.3
ページ数 385p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
NDC分類(10版) 918.68
ISBN 4-00-091550-9 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
劇作家としてのルナアル
ポオル・エルヴィユウ
島国的僻見
遅くはない
新劇運動の一考察
海の誘惑
カルナツクの夏の夕
傍観者の言
「文壇波動調」欄記事
幕間
劇壇漫評
『落伍者の群』を聴け
物言ふ術
衣食住雑感
あの日あの人
仮面座の宣言
俳優教育について
仏国議会に於ける脚本検閲問題
心平かなり
或る批評
戯曲二十五篇を読まされた話
俳優の素質
大正風俗考
兵営と文学
劇的伝統と劇的因襲
用捨なき観客
ブルタアニュの伝説より
玉突の賦
女優と劇作家
ふらんす役者気質
「ゼンマイの戯れ」に就て
「ゼンマイの戯れ」に就いて
演劇漫話
「追憶」による追憶
映画素人談義
新劇協会の更生について
新劇協会公演に先だって
芸術と金銭
新劇のために
稽古雑感
新国劇の「屋上庭園」を観て
時計とステッキ
新劇界の分野
練習曲
新劇運動の二つの道
端役
或る日の動物園
最もよく系統づけられた戯曲叢書
『ハイカラ』といふこと
新劇の危機
幕が下りて
求貸家
せりふ
俳優養成と人材発見
新劇自活の道
苦労人クウルトリイヌについて
シャルル・ヴィルドラックについて
走るノート
梅雨期の饒舌
「我家の平和」を演出して
ふらんすの芝居
「チロルの秋」以来
「明るい文学」について
悩みと死の微笑
「チロルの秋」上演当時の思ひ出
女九歳
十二月的感想
ジヨルジュ・クウルトリイヌに就いて