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【図書】 中世における知と超越 貸出中

K・リーゼンフーバー／[ほか]編 -- 創文社 -- 1992.3 -- 132132 132 , 132

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /132/ﾘｾﾞ/ 102504288 一般和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

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タイトル 中世における知と超越
副書名 思索の原点をたずねて
著者 K・リーゼンフーバー ／[ほか]編  
出版者 創文社
出版年 1992.3
ページ数 326,8p
大きさ 22cm
一般件名 哲学-歴史-中世
NDC分類(9版) 132
NDC分類(10版) 132
内容紹介 アタナシオスにおける受肉と救済 エペクタシスとエクレシア 内在としての存在 アウグスティヌスにおける「呼ぶ・呼びかける・呼び求める」 ボエティウスにおける運命と摂理 経験と神 トマスにおける人間の意志の自由と必然 ほか6章
ISBN 4-423-10087-8 国立国会図書館 カーリル

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アタナシオスにおける受肉と救済 泉 治典／著
エペクタシスとエクレシア 谷 隆一郎／著
内在としての存在 中川 純男／著
アウグスティヌスにおける「呼ぶ・呼びかける・呼び求める」 荒井 洋一／著
ボエティウスにおける運命と摂理 松田 禎二／著
経験と神 稲垣 良典／著
トマスにおける人間の意志の自由と必然 山本 耕平／著
超越概念と経験 花井 一典／著
トマス・アクィナスにおける超越論的規定の展開 K・リーゼンフーバー／著
エックハルトのドイツ語説教の意義 宮本 久雄／著
エックハルト『創世記注解』における「存在」の問題 中山 善樹／著
グレゴリオス・パラマスと哲学 大森 正樹／著
オッカムにおける方法としての論理学 清水 哲郎／著

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