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    末盛千枝子

岸田 国士/著 -- 岩波書店 -- 1992.6 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /918.68/キシ/28 102506540 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 岸田国士全集 28
著者 岸田 国士 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1992.6
ページ数 628,14p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
NDC分類(10版) 918.68
ISBN 4-00-091558-4 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対話
俳優と現代人の生活
『物言う術』の序に代へて
福田恒存君の「キティ颱風」
劇の好きな子供たちへ
中村伸郎
「娼婦マヤ」評
選後に
秘伝の名訳
岩田夫人の死を悼む
先駆者小山内薫
棄権
コポオの弟子たち
雲の会
一言
生活から学ぶ
『えり子とともに』の序に代へて
述懐
外遊熱
遺憾の弁
作者の言葉
戯曲復興の兆
「演劇」創刊に当つて
あるニュウ・フェイスへの手紙
黙然として
北海道の性格
一つの挿話
ルイ・ジュウヴェの魅力
選後に
『猿・鹿・熊』の序
演劇の様式
十五年
老病について
珍重すべき国際感覚
演劇への入口
『演劇』あとがき
ラジオ・ドラマ私見
『現代短歌大系』のために
「速水女塾」について
映画のダイアローグについて
女優の親
選後に
新劇と娘今日子
昭和の劇文学の全貌
岩田豊雄と私
時処人
笑について
近況
返事
加藤道夫の死
純枠戯曲への道
暖地の冬から山国の春へ
もうひと息
演出者として
稽古場にて
矢代静一君を推す
「どん底」の演出
『どん底』ノート
「由利旗江」を書いた頃の思出
未解決の問題
「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて
「我等の劇場」緒言
「昨今横浜異聞」この集を編むについて
「浅間山」の序に代へて
「にんじん」の訳稿を終へて
「葡萄畑の葡萄作り」後記
「時・処・人」まへがき
「現代演劇論」はしがき
「花問答」後記
「博物誌」の序に代へて
「歳月」前記
「新日本文学全集第三巻・岸田国士集」あとがき
「現代風俗」はしがき
「生活と文化」序
「風俗時評」あとがき
「演劇美の本質」はしがき
「速水女塾」あとがき
「序文」まへがき
「道遠からん」あとがき
「現代演劇論・増補版」あとがき
「古い玩具」あとがき
偶感一束
「温室の前」の人物について
隣の花
甘い話
先づ脱却すべきは
「白い蛇、赤い蛇」
移転記録
昭和十年度劇界への指針
岡田君のこと
文学オリンピック
ラヂオ文学の収穫
新協劇団を観る
北軽井沢にて
帆船の絵について