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【図書】 金田一京助全集 第4巻 貸出可

金田一 京助／[著] -- 三省堂 -- 1992.10 -- 081.6081.6 081.6 , 081.6

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /810.8/ｷﾝ/4 102525030 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 金田一京助全集 第4巻
著者 金田一 京助 ／[著], 金田一京助全集編集委員会 ／編  
出版者 三省堂
出版年 1992.10
ページ数 494p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 081.6
NDC分類(10版) 081.6
ISBN 4-385-40804-1 国立国会図書館 カーリル

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
共同語から標準語へ
標準語のために
標準語の制定
標準語私見
標準語をめぐって
東京の言葉
方音と標準音
発音・発声の教育
正しい言葉
漢文廃止論
振仮名の真価
日本語と支那語
国字論の再検討
日本は何故漢字が廃されぬか
国語改革と新しき短歌の問題
日本語は世界一むずかしい国語
良いコトバ
日本語当面の問題
次代に贈る第一の贈りもの
高校の文法教育は国語の常識と実用的な知識を
国語はこれでよいか
ローマ字論争に終止符
国語学者土岐善麿博士
永遠に変遷するコトバ
新『送りがな』評
新『送りがな』を支持
コレカラノニッポンゴ
漢字教育の行きすぎ
かなの文化的意義
新国語の生みの悩み
国語・国字問題
大東亜共栄圏と国語の問題
国語を生かす唯一の道
言語改正に当面して
新日本の国語のために
国国改革問題
国語改正案
字音仮名遣論
新仮名遣い是非
新かなづかい法の学的根拠
現代かなづかいの意義
現代かなづかいの盲点
現代仮名遣論
真理の勝利
現代かなづかいの本則について
かなづかい問題について
福田恒存氏のかなづかい論を笑う
表音的仮名遣は仮名遣にあらず
国語審議会を憂う
国語学におけるアイヌ語の問題
王朝歌人のエクゾティシズム
語原論

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