ジョセフ・ラズ/著 -- 勁草書房 -- 1994.10 -- 321.1321.1 321.1 , 321.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /321.1/ラズ/ 102653631 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 権威としての法
副書名 法理学論集
著者 ジョセフ・ラズ /著, 深田 三徳 /編  
出版者 勁草書房
出版年 1994.10
ページ数 356,6p
大きさ 20cm
一般件名 法哲学
NDC分類(9版) 321.1
NDC分類(10版) 321.1
内容紹介 H・L・A・ハートのイギリス分析的法実証主義の伝統を基礎にして理論を展開する著者の、法理学関係の論文8編を集めて邦訳したもの。ベンサム、オースティンらを批判的に吟味し、イギリス分析的法実証主義を牽引。
ISBN 4-326-45051-7 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
J・ラズの法理学について 深田 三徳/著
法の性質に関する問題 山崎 康仕/訳
法的妥当性 中山 竜一/訳
法的理由・源泉・欠欠 深田 三徳/訳
権威・法・道徳 深田 三徳/訳
法の内なる論理 森際 康友/訳
法的推論の自律性について 石井 幸三/訳
権利の性質について 角田 猛之/訳
法的権利 桜井 徹/訳