岸 文和/著 -- 勁草書房 -- 1994.11 -- 721.8721.8 721.8 , 721.8

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /721.8/キシ/ 102659265 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 江戸の遠近法
副書名 浮絵の視覚
著者 岸 文和 /著  
出版者 勁草書房
出版年 1994.11
ページ数 287,4p
大きさ 22cm
一般件名 浮世絵 , 遠近法
NDC分類(9版) 721.8
NDC分類(10版) 721.8
内容紹介 江戸中期、吉宗の時に流行した浮絵は「むかふへくぼみて見ゆ」る奥深い空間に、前景の事物が浮いて見える絵のことである。西洋の遠近法を用いたこの浮絵の成立と変容を、芝居と遊廓を描く作品の空間構造を手がかりに解く。
ISBN 4-326-80031-3 国立国会図書館 カーリル