資料詳細

【図書】幸田文全集第22巻貸出可

幸田文／著 -- 岩波書店 -- 1996.10 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

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所蔵館	所蔵場所	棚区分	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態	WEB書棚
山形県立	一般開架		/918.68/ｺｳ/22	102862575	一般和書	帯出可	在庫

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資料詳細

タイトル	幸田文全集第22巻
著者	幸田文／著
出版者	岩波書店
出版年	1996.10
ページ数	478p
大きさ	20cm
NDC分類(9版)	918.68
NDC分類(10版)	918.68
ISBN	4-00-091922-9

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
女流作家小堀杏奴
永代の河岸
もう一度私が十七、八になつたら
格別の親しみ
私は筆を絶つ
幸田文さん
今月の顔
父と珍語の応酬
関西の味と父露伴の思い出
私の言葉
女のしあわせ
雑巾
和服に限る
乱れる
くらしのことば
私の運動不足解消法
生活は静かに、心はたのしく活発に
塔のこと
洋服党のおしゃれさんへ
疲れて、何も書いてないの
法輪寺の塔
幸田文さんの感想
父の童話
茂吉と露伴
このごろ思うこと
幸田文さんに聞く
ごあいさつ
このごろ思うこと
二つの本
このごろ思うこと
第七回ふよう会
わたしの転機
きものを大胆に着よう
粧う
秋のひと
ひとの言葉、わが言葉
わたしの生きかた
塔のこと
明治村開村七周年記念式典祝辞
お祝いの言葉
塔
大工と私
くせ
思うこと
こぼれだね
都市の緑

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