資料詳細

【図書】ポーランド史論集貸出可

阪東宏／編著 -- 三省堂 -- 1996.12 -- 234.9234.9 234.9 , 234.9

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所蔵館	所蔵場所	棚区分	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態	WEB書棚
山形県立	一般開架		/234.9/ﾊﾞﾝ/	102903875	一般和書	帯出可	在庫

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資料詳細

タイトル	ポーランド史論集
著者	阪東宏／編著
出版者	三省堂
出版年	1996.12
ページ数	382p
大きさ	22cm
一般件名	ポーランド-歴史
NDC分類(9版)	234.9
NDC分類(10版)	234.9
内容紹介	ナポレオンに対するポーランド貴族の姿勢、ポーランド現代経済史における継続と断絶など、ポーランドの歴史に関する論文を、ポーランド人研究者、日本人研究者の双方から集め、まとめたもの。
ISBN	4-385-35767-6

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
ナポレオンに対するポーランド貴族の姿勢	イエジィ・スコヴロネク／著
権力の道具としての情報	イレネウシ・イフナトーヴィチ／著
ポーランド社会党とブントの論争1902‐1903年	ヤン・カンツェーヴィチ／著
1905年革命期におけるポーランド王国労働者の政治文化の形成	アンナ・ジャルノフスカ／著
共産主義インタナショナルの創設に対するローザ・ルクセンブルクとレオ・ヨギヘスの立場	フェリクス・ティフ／著
二つの独立	アンジェイ・ガルリツキ／著
ポーランドにおける日本研究	イザベラ・ルシノーヴァ／著
ヤギェウォ家時代のポーランドにおける国王選挙とシュラフタ	井内敏夫／著
ロシア領ポーランドにおける私領都市	山田朋子／著
ポーランド王国の経済的発展をめぐる「東方市場」論争について	神代光朗／著
ロシア・ジャコバン派の影の組織者	早坂真理／著
<在外ポーランド社会主義者同盟>・パリ支部およびカジミエシ・ケレス‐クラウス1892‐1899	阪東宏／著
帝政ロシア第一・第二国会のポーランド人	安井教浩／著
ポーランド現代経済史における継続と断絶	田口雅弘／著
ウクライナ史研究と「歴史なき民」概念について	光吉淑江／著

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