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【図書】 文学をいかに語るか 貸出可

大浦 康介／編 -- 新曜社 -- 1996.7 -- 901901 901 , 901

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /904/ｵｵ/ 102876380 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 文学をいかに語るか
副書名 方法論とトポス
著者 大浦 康介 ／編  
出版者 新曜社
出版年 1996.7
ページ数 560p
大きさ 20cm
一般件名 文学
NDC分類(9版) 901
NDC分類(10版) 901
内容紹介 小説を読んだらその印象や感動を人と語り合ってみることが大切。前半で文学を語るための主要な理論をパノラマ的に概観し、後半ではどのような切り口から語れば、より楽しく語れるかを具体的に実践。
ISBN 4-7885-0564-9 国立国会図書館 カーリル

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文学理論 大浦 康介／著
テクスト生成論 吉田 城／著
ナラトロジー 田口 紀子／著
文学史 多賀 茂／著
精神分析批評 山田 広昭／著
テーマ批評 山路 竜天／著
文学社会学 小倉 孝誠／著
「よみ」の理論と読者論 宇佐美 斉／著
ロシア・フォルマリズムと構造主義 北岡 誠司／著
ニュー・クリティシズム 斎藤 兆史／著
ポスト構造主義とフェミニズム批評 小山 俊輔／著
フィクション 大浦 康介／著
生の記述 小倉 孝誠／著
ミメーシス 小西 嘉幸／著
曖昧と意味の揺らぎ 宇佐美 斉／著
パスティーシュ 吉田 城／著
遊び 酒詰 治男／著
固有名詞 山路 竜天／著
襞 山田 広昭／著
幻想 田口 紀子／著
冒険もの 斎藤 希史／著
ハナシ 小山 俊輔／著
自作語り 鈴木 啓司／著
プリミティヴィスム 丹治 恒次郎／著

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