大江 満雄/著 -- 思想の科学社 -- 1996.7 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

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山形県立 地下書庫 /911.56/オオ/2 102887713 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 大江満雄集 評論
副書名 詩と評論
著者 大江 満雄 /著, 森田 進 /[ほか]編集・解説  
出版者 思想の科学社
出版年 1996.7
ページ数 475p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
NDC分類(10版) 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
プロレタリア抒情詩の重要性
機械と言語に就いて
機械と言語に就いて
詩の絶壁
『日本詩語の研究』より
国家と詩
『国民詩について』より
機械に対する日本人の思想
詩の表現自覚
対決の精神
短歌表現の開示性
ヨオロッパ的ヒューマニズムの道
叙事詩と抒情詩の表現様式の自覚に関連して
愛について
“新体詩抄”をかえりみて
小熊秀雄論
詩人の骨
浅井十三郎の詩集について
片山さんにおくる手紙
タゴールの生涯と詩から学ぶべきこと
鶴見俊輔のもつ“かるた”
詩人としての内村鑑三
深尾須磨子の非革命性と革命
藤森成吉先生の詩と人形劇をおもいながら
綜合融和的な構想力の美と真実
『蘭印・仏印史』より
『日本武尊』より
『いのちの芽』より
ハンゼン氏病者の詩
ライ文学の新生面
交流の家
キリシタンの転向
日本思想への転向者フエレイラ
浦上キリシタン農民の論争性
世界文化と日本の固有信仰
私の詩法
自伝
「詩人の日記」より
私の詩について
私の詩について