筒井 康隆/著 -- 文芸社 -- 1997.6 -- 914.6914.6 914.6 , 914.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /914.6/ツツ/ 102959501 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 筒井康隆かく語りき
著者 筒井 康隆 /著  
出版者 文芸社
出版年 1997.6
ページ数 269p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 断筆前も、断筆中も、断筆解禁後も、最も戦闘的で先鋭的で創造的な筒井康隆。彼とコリーヌ・ブレ、佐高信、和田誠らと対談・インタビューの中から、断筆解禁に至る精神の軌跡が見えてくる。
ISBN 4-88737-019-9 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原稿用紙の上で演技する役者的作家論 コリーヌ・ブレ/対談
反制度を笑いで描く“有毒”筒井式小説作法 佐高 信/対談
怖がる人々を語る 和田 誠/対談
震源地に一番近かった作家
差別、人権そして表現 小林 よしのり/対談
筒井康隆ロングインタビュー
不良少年のジャズ史
インターネットに自主規制は及ばない 中村 正三郎/対談
批評的だから小説が書ける 丸谷 才一/対談
面白さをきわめたい 川上 弘美/対談
世界は精神病院!人間はみな既知外!! 大泉 実成/対談
言葉の森はただそこにある 井上 ひさし/対談