J.K.ホイティカー/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 1997.8 -- 331.74331.74 331.74 , 331.74

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山形県立 地下書庫 /331.74/ホイ/ 102978190 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル マーシャル経済学の体系
叢書名 マーシャル経済学研究叢書
著者 J.K.ホイティカー /編著, 橋本 昭一 /監訳  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 1997.8
ページ数 377p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 331.74
NDC分類(10版) 331.74
内容紹介 ケンブリッジ学派経済学の創始者アルフレッド・マーシャル。今なお学問的研究の焦点であり続ける彼の思想・業績をさまざまな角度からアプローチし、現代経済学に対する影響や教訓についての再検討を試みる。
ISBN 4-623-02763-5 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
経済学発展史上におけるマーシャル『原理』の位置 ジョージ・J・スティグラー/著
マーシャルと労働市場 ロビン・C・O・マシューズ/著
マーシャルと貨幣的経済学の発展 デイヴィッド・E・W・レイドラー/著
マーシャルと国際貿易 ジョン・クリーディ/著
企業・市場および連続性の原理 ブライアン・J・ロースビー/著
マーシャルと古典派経済学 デニス・P・オブライエン/著
マーシャル以後のケンブリッジ デイヴィッド・A・コラード/著
『経済学原理』の第2巻はどうなったのか? ジョン・K・ホイティカー/著
マーシャルと資本理論 クリストファー・ブリッス/著
マーシャルの期間分析についての一考察 A.K.ダスグプタ/著
バーター大論争 ピーター・ニューマン/著
マーシャルの消費者余剰の現代的解釈 ジョン・S・チップマン/著