養老 孟司/ほか著 -- 河出書房新社 -- 1997.8 -- 491.371491.371 491.371 , 491.371

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山形県立 地下書庫 /491.371/オオ/ 102975434 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 複雑性としての身体
副書名 脳・快楽・五感
叢書名 シリーズ身体の発見
著者 養老 孟司 /ほか著  
出版者 河出書房新社
出版年 1997.8
ページ数 337p
大きさ 20cm
一般件名 , 感覚
NDC分類(9版) 491.371
NDC分類(10版) 491.371
内容紹介 一見共通性がないように見える脳、快楽、五感。身体を複雑性の存在として捉える上で重要なポイントとなるこれらのシステムについて、様々な立場の著者が語る。多面的な身体のしくみを読み解く試み。
ISBN 4-309-61162-1 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
脳は脳をどう見ているか 大森 荘蔵/対談
脳は複雑性か 松原 仁/著
システムとしての脳 酒田 英夫/著
脳と味覚 栗原 堅三/著
脳とスキル 大築 立志/著
我感じる故に我あり 橘 滋国/著
アフォーダンスと脳 佐々木 正人/著
マンネリズムの快感 丘沢 静也/著
ガストロノマドロジー事故め 石毛 直道/対談
ラテン・快楽・スポーツ、二〇世紀の身体 今福 竜太/著
食べる 篠原 資明/著
共通感覚としての声 中村 雄二郎/著
音のからだ 高橋 悠治/対談