和田徹三論叢刊行会/編集 -- 沖積舎 -- 1997.8 -- 911.52911.52 911.52 , 911.52

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山形県立 地下書庫 /911.52/ワダ/ 104171855 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 和田徹三論叢
著者 和田徹三論叢刊行会 /編集  
出版者 沖積舎
出版年 1997.8
ページ数 297p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 911.52
NDC分類(10版) 911.52
ISBN 4-8060-6559-5 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
和田徹三の形而上詩と仏教的世界 笠井 嗣夫/ほか鼎談
詩集『白い海藻の街』についての試論 杉本 春生/著
『金属の下の時間』解説 沢村 光博/著
和田徹三著『金属の下の時間』 吉田 一穂/著
衝撃的な美学 村野 四郎/著
生命この黙示録的地平へのまなざし 研生 英午/著
和田徹三と二〇年の模索 笠井 嗣夫/著
和田徹三論 渋沢 孝輔/著
屹立する形而上性 星野 徹/著
管について 星野 徹/著
透明虫について 星野 徹/著
和田徹三の詩 江口 恭平/著
存在論的認識論の探求 大塚 欽一/著
『自然回帰』寸感 星野 徹/著
存在極相への問い 鷲巣 繁男/著
『自然回帰』をめぐる和田徹三 沢村 光博/著
『自然回帰』をめぐる和田徹三 三沢 浩二/著
和田徹三氏の詩集 大岡 信/著
『和田徹三全詩集』によせて 高橋 新吉/著
『和田徹三全集』刊行に寄せて 藤富 保男/著
宇宙論的形而上的世界 青木 はるみ/著
光の橋、闇の橋の上に立つ和田徹三のまことに香り高い詩業 野間 宏/著
解説-『和田徹三全集第二巻』 杉本 春生/著
『永遠-わが唯識論』を読んで 永井 浩/著
解説-『和田徹三全集第三巻』 安藤 美紀夫/著
和田徹三と歌唱詩 小島 俊明/著
和田徹三の童詩 平原 一良/著
形而上詩への道 粟津 則雄/著
和田徹三の形而上的世界 星野 徹/著
昭和詩の極点への到達 堀越 義三/著
『形而上詩論素稿』の余白に 篠田 一士/著
形而上の欲望する詩 城戸 朱理/著
詩の屹立する場所 武子 和幸/著
見よ思想が言葉と一つになる光景を 寿岳 文章/著
解説-『和田徹三全集第一巻』 星野 徹/著
和田徹三小論 杉山 市五郎/著
和田徹三論 杉本 春生/著
解説-テッツ・ワーダーの形而上的行脚 星野 徹/著
存在極相への旅と自我の鎮魂 鷲巣 繁男/著
和田徹三の詩の世界について 武子 和幸/著
『虚』への道程 小海 永二/著
激情の詩人 渋沢 孝輔/著
求道の美 杉本 春生/著
詩人和田徹三氏のこと 西脇 順三郎/著
和田徹三点描 斎藤 邦男/著
『湾』と形而上詩 明珍 昇/著
「湾」と和田徹三 斎藤 邦男/著
詩壇から遠く離れて…人・形而上詩の世界に佇む 和田 徹三/対談
<形而上詩>の軌跡 和田 徹三/対談
和田徹三の世界 和田 徹三/語り手
和田徹三インタビュー 斎藤 邦男/聴き手