埴谷 雄高/著 -- 講談社 -- 1998.4 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

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山形県立 一般開架 /918.68/ハニ/1 105065510 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 埴谷雄高全集 1
著者 埴谷 雄高 /著  
出版者 講談社
出版年 1998.4
ページ数 637p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
NDC分類(10版) 918.68
ISBN 4-06-268051-3 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
不合理ゆえに吾信ず
洞窟
台湾遊記
ドストエフスキイの方法
素朴なものへの感動
小説に肉迫
ラムボオ素描
花田清輝『復興期の精神』
花田清輝『錯乱の論理』
即席演説
太宰治、追悼
意識
寂寥
売れない賞
何故書くか
中村真一郎『シオンの娘等』
野間宏『青年の環』
断崖病
潔癖症
ものいうオルゴール
あらゆる発想は明晰であるということについて
ノーマン・メイラー『裸者と死者』
虚空
武田泰淳『異形の者』
煙草のこと
野間宏『青年の環』
トルキスタン旅行
探偵小説の運命
心臓病について
政治をめぐる断想
偽書と神話
一枚のエルンストの絵に
安部公房『壁』
ニヒリズムとデカダンス
椎名麟三『赤い孤独者』
現代に生きる苦闘
平和投票
『鎮魂歌』のころ
椎名麟三『永遠なる序章』
あまりに近代文学的な
安部公房のこと
武田泰淳小論
弔詞
びいどろ学士
探偵小説の新領域
荒正人
本多秋五
『禁色』を読む
石川淳の顔
観念の自己増殖
三冊の本と三人の人物
堀辰雄
大井広介夫人
農業綱領と『発達史講座』
歴史のかたちについて
臓器感覚
二十世紀文学
一九五四年十大ニュース
還元的リアリズム
迷路のなかの継走者
対立者の論理
ロビンソンの読書
批評基準の退化
アンドロメダ星雲
「近代文学」創刊まで
詩人の或る時期
島尾敏雄を送る
加藤周一『ある旅行者の思想』
椎名麟三『美しい女』
長篇の時代
武田泰淳『風媒花』
光速者
灰色の人生
自己消費の情熱
島尾敏雄『われ深きふちより』
病歴