G.A.クリモフ/著 -- 三省堂 -- 1999.4 -- 801.5801.5 801.5 , 801.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /801.5/クリ/ 105136743 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 新しい言語類型学
副書名 活格構造言語とは何か
著者 G.A.クリモフ /著, 石田 修一 /訳  
出版者 三省堂
出版年 1999.4
ページ数 309p
大きさ 22cm
一般件名 類型論(言語学)
NDC分類(9版) 801.5
NDC分類(10版) 801.5
内容紹介 人類は言語をどのように構造化してきたか? 格をはじめ語順や態、他動詞と自動詞など「認識と言語」の諸問題を俯瞰。西洋言語学の常識となった「主格・対格構造」を中心とする言語研究に全面的な転換を迫る新理論。
ISBN 4-385-35915-6 国立国会図書館 カーリル