川端 康成/著 -- 新潮社 -- 199910 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

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山形県立 一般開架 /918.68/カワ/33 105186406 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 川端康成全集 第33巻
著者 川端 康成 /著  
出版者 新潮社
出版年 199910
ページ数 712p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
NDC分類(10版) 918.68
定価 ¥4300

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自信
文芸時代
感謝
永生不滅
「祖父の妾」のお詫び
第一年
現在と今後
「狂つた一頁」撮影日記
〈娯楽に就ての趣味〉
「招魂祭一景」に就て
「伊豆の踊子」の装幀その他
〈自分の作品に対する批評をどう観るか〉
長篇一つ
詩歌
私の七箇条
〈私の十年前の回顧、十年後の予想〉
「文芸時代」のころ
私の顔
私の生活
嘘と逆
云ひわけのみ
〈来年は何をするか〉
近作の誤算
わが清算帳
自著広告
〈今年発表した一ばん好きな自作について〉
文科生の頃
「伊豆の踊子」の映画化に際し
文学的自叙伝
「浅草紅団」続稿予告
「舞姫の暦」作者の言葉
自著広告
作者の弁
「有難う」の映画化
自著広告
報国寺門前にて
私の場合
「花のワルツ」と「雪国」
鎌倉にて
処女作を書いた頃
「東海道」作者の言葉
菊池賞
私について
<お馴染作家カメラ訪問>
〈「日雀」自註〉
「浅草紅団」について
映画「千羽鶴」
小説家志願の中学生
〈現代日本の百人〉
「船遊女」の作者として
私の好きな
三十五年間
「東京の人」を書き終へて
「女であること」作者の言葉
映画「東京の人」を見て
伊豆
気分をうまく
古里の音について
「浅草紅団」のこと
「雪国」の旅
「古都」作者の言葉
「古都愛賞」にこたへて
「古都」を書き終へて
私のふるさと
「伊豆の踊子」
「たまゆら」原作者言
「雪国」について
「千羽鶴」の原作者として
「船遊女」の再演
「雪国」の劇化
「船遊女」について
ごあいさつ
「伊豆の踊子」の作者
独影自命
作家に聞く
*自著序跋
*自作年譜