-- 有斐閣 -- 1999.10 -- 321.1321.1 321.1 , 321.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /321.1/ニホ/1998 105178942 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 知的資源としての戦後法哲学
叢書名 法哲学年報
出版者 有斐閣
出版年 1999.10
ページ数 208p
大きさ 22cm
一般件名 法哲学
NDC分類(9版) 321.1
NDC分類(10版) 321.1
ISBN 4-641-02747-1 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後日本の法哲学 笹倉 秀夫/著
戦後「近代化」論と法理論 中山 竜一/著
戦後「近代化」と知識人の「主体性」 住吉 雅美/著
戦後民主主義と象徴天皇制 舟越 耿一/著
現代リベラル・デモクラシー下の個人 桜井 徹/著
現代自然法論と生命倫理 葛生 栄二郎/著
リベラル・デモクラシーの人間観 青山 治城/著
法の自立性ということ 田中 成明/著
Meta—jurisprudenceとしての法哲学 佐藤 節子/著
Natur der Sacheについて 大橋 智之輔/著
法比較の結節点としての条理 青井 秀夫/著
加藤新平先生のご逝去を悼む 田中 成明/著