鶴見 太郎/著 -- 晶文社 -- 2000.1 -- 289.1289.1 289.1 , 289.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /289.1/ハシ/ 105242772 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 橋浦泰雄伝
副書名 柳田学の大いなる伴走者
著者 鶴見 太郎 /著  
出版者 晶文社
出版年 2000.1
ページ数 228,7p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.1
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 有島武郎、尾崎翠と文学を語り、35歳の時、大杉栄の骨上げに立ち会った。その2年後、柳田国男の門を叩いた。柳瀬正夢と絵を描き、マルクス主義者にして民俗学者。戦後、いち早く生活協同組合を創設した、橋浦泰雄の伝記。
ISBN 4-7949-6430-7 国立国会図書館 カーリル