遠藤 周作/著 -- 新潮社 -- 2000.5 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

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山形県立 一般開架 /918.68/エン/13 105285870 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 遠藤周作文学全集 13
著者 遠藤 周作 /著  
出版者 新潮社
出版年 2000.5
ページ数 448p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
NDC分類(10版) 918.68
ISBN 4-10-640733-7 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
悪魔についてのノート
永井荷風
死海を訪れて
現代日本文学に対する私の不満
ドストエーフスキイと私
美と信仰に裂かれて(亀井勝一郎)
私の中の「美しい村」
有馬、日之枝城
弱虫と強者とについて
モーリヤックと私
現代にとって文学とは何か
横瀬浦、島原、口之津
弱者の救い
一枚の踏絵から
ユダを迎えた闇
アユタヤの日本人町を訪れて
ガンジス河とユダの荒野
主観的日本人論
人間の心、このテルのごときもの
ルオーの中のイエス
私の「イエスの生涯」
異邦人の苦悩
一つの肖像画
衰弱
不気味なこと
生贄の使節
夙川の教会
善魔について
メキシコの支倉常長
吉満先生のこと
神父たち
神父たち
佐藤朔先生
丸岡明氏のこと
神西清先生のこと
梅崎春生氏のこと
亀井先生のこと
病院で会った人たち
久世先生のこと、クロのこと
彼等と西洋
山本さんのこと
私の「膝栗毛」
基督教文学について
対談について
五日間の韓国旅行
日本とイエスの顔
米国で私のわからなかったこと
次々と友人が受洗するのを見て
アウシュヴィッツ収容所を見て
西洋人
石仏の里国東
人間のなかのX
日記から
娘思いの父親
世界史のなかの日本史
信長と西洋
フロイス『日本史』第一巻
直木賞受賞前の錬さん
小説家の海外旅行
四度目の手術
「さむらひ」と「侍」(河上徹太郎)
外国人を書く
芥川比呂志氏を思う
書斎と書棚
うしろめたき者の祈り
通過儀礼としての死支度
二重生活者として
意識の奥の部屋(追悼小林秀雄)
元型について
鮭の産卵
踏絵の衝動
小林秀雄氏の絶筆
六十にして惑う
卑怯な場所、陋劣の場所
奇遇
みみずのたわごと
昭和—思い出のひとつ
老いの感受性
老人と翁
読みたい短篇、書きたい短篇
小説を読む悦び
言語道断
グレアム・グリーンをしのぶ
G・グリーンの魔
めでたくもあり、めでたくもなし
二つの問題
小説技術についての雑談
執筆中の感想
病院での読書
井筒俊彦先生を悼む
原作者
老いて、思うこと
佐藤朔先生の思い出