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【図書】 長野県稀覯本集成 第1期明治・大正編[6] 貸出可

-- 郷土出版社 -- 2000.4 -- 918.6918.6 918.6 , 918.6

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /388.152/ｺｲ/ 105299499 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 長野県稀覯本集成 第1期明治・大正編[6]
出版者 郷土出版社
出版年 2000.4
ページ数 204p 図版6枚
大きさ 16cm
NDC分類(9版) 918.6
NDC分類(10版) 918.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
神の田圃
天狗畑と大出原
木曽の狗賓様
天狗びし
屛風ケ岩扉の音
お善鬼様
三竈社善鬼大明神
お善鬼様の椀貸
戸石の椀貸穴
猟師片眼の功徳
新十穴
七ツ穴の一ツ目老人
善鬼権現暮市に出ること
酒買に出る山姥
山姥と暮市
金時を育てた山姥
ボツカの話
輸入品に課税
山姥の足跡
根知の穴井戸
三十郎の話
鬼渋右衛門
義犬塚杖立柳
餅化石
姥神竈の火
小雀の藤蔵
十二の杉
太郎子様
平太郎屋敷
修験者と鬼
一夜山と鬼石
赤田法眼と天眼和尚
蒼田変じて河原となる
怨念山を崩す
尾花踊と七当の面と
ゴウラの清水
水引地蔵
岳の地蔵、大池の俄雨
祈雨と大蛇
蛇橋
井出の清水
血染の糸
菖蒲湯
イモリの子を産んだ女
水神様の御夢想薬
河童の腕を抜く
河童の河鼓
河童駒引
河童と伯楽
相撲好きな河童
河童の忌物と足跡
駒曳符と厩祭
馬屋祈禱師
黄金の瓶
朝日夕日
長者屋敷
白空木と茗荷
高町の金鶏と化粧水
城趾の鶏鳴
駒石
姫ケ淵
木曽殿アブキ
採鉱の趾
女夫石
石の怪
お子安神
子安観音、子安地蔵
木の怪
大塞の神小塞の神
諏訪明神八彦権現相談して信越の国境を極めらるること
薙鎌
国界争論
甲賀三郎
諏訪明神様の御本体
太田氏の阿弥陀堂
西明庵御略伝記
来馬の西方堂
塚と屋敷
ワラジ売り
家運盛衰
神の転地
氏神と楚忌
魚止め
貉の怪異
狐のいたづら
雀と燕と啄木鳥
雲雀
水恋鳥
不如帰
鳥追ひ
作始め
十二月
高男
年占のいろいろ
家の建て方
神明様のお田植
山の講
タナンボ
苅敷取
田植歌
虫送り
案山子上げと秋饗
大師手棒の跡隠し
昔々
手毬歌
謎々
方言集

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