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【図書】 丹後の弥生王墓と巨大古墳 貸出可

広瀬 和雄／編 -- 雄山閣出版 -- 2000.8 -- 216.2216.202 216.2 , 216.202

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /216.2/ﾋﾛ/ 105314234 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 丹後の弥生王墓と巨大古墳
叢書名 季刊考古学・別冊
著者 広瀬 和雄 ／編  
出版者 雄山閣出版
出版年 2000.8
ページ数 121p
大きさ 26cm
一般件名 遺跡・遺物-京都府 , 弥生式文化 , 古墳
NDC分類(9版) 216.2
NDC分類(10版) 216.202
内容紹介 大和政権の本拠地のように、広くてまとまった平野がないのに、巨大な前方後円墳が四世紀に相次いで造営されたのは、どこに理由があるのか。巨大古墳のあり方と、それに先行した弥生墳墓に検討を加える。
ISBN 4-639-01697-2 国立国会図書館 カーリル

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
弥生王墓と巨大古墳の特質 広瀬 和雄／著
水晶製玉作と階層性 河野 一隆／著
弥生時代の対外交易と流通 野島 永／著
環濠集落の規模と構造 加藤 晴彦／著
弥生大形墳墓出現前夜の土器様相 高野 陽子／著
弥生王墓の誕生 肥後 弘幸／著
弥生墳墓の構造と変遷 石崎 善久／著
丹後の巨大古墳 広瀬 和雄／著
埴輪の成立と変遷 佐藤 晃一／著
丹後の石棺 和田 晴吾／著
横穴式石室の導入と展開 細川 康晴／著
中国鏡流入のメカニズムと北近畿の時代転換点 福永 伸哉／著
製鉄技術の導入 大道 和人／著

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