北川 隆吉/編 -- 東信堂 -- 2000.10 -- 361.21361.21 361.21 , 361.21

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /361.21/キタ/ 105334456 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 有賀喜左衛門研究
副書名 社会学の思想・理論・方法
叢書名 現代社会学叢書
著者 北川 隆吉 /編  
出版者 東信堂
出版年 2000.10
ページ数 280p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 361.21
NDC分類(10版) 361.21
内容紹介 農村を中心とした徹底したモノグラフ調査を基盤に、日本社会の原像を鮮明に提示した有賀喜左衛門。その業績を今日の目から問い、現代における「実証研究」の意義及び理論と実証の相関性を根底から追求する。
ISBN 4-88713-375-8 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
有賀喜左衛門先生最後の講話 有賀 喜左衛門/談
有賀先生の生涯と社会学 中野 卓/著
有賀喜左衛門と柳田国男 岩本 由輝/著
有賀喜左衛門の資質の形成 中村 吉治/著
戦後日本社会と有賀喜左衛門の家概念 熊谷 苑子/著
「有賀喜左衛門先生最後の講話」を読みつつ 藤井 勝/著
「全体的相互給付関係」の今日的継承 松岡 昌則/著
門前の小僧の有賀体験 石原 邦雄/著
有賀先生の共同感性 藤井 史朗/著
有賀喜左衛門の理論の継承と発展 和田 清美/著
有賀社会学における「第三の立場」から見た日本の近代化 永野 由紀子/著