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【図書】 岐路に立つ日本の科学教育 貸出可

理数系学会教育問題連絡会／編 -- 学会センター関西 -- 2001.6 -- 375.4375.4 375.4 , 375.4

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /375.4/ﾘｽ/ 105427446 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 岐路に立つ日本の科学教育
副書名 21世紀の数学・理科教育はいかにあるべきか
著者 理数系学会教育問題連絡会 ／編  
出版者 学会センター関西
出版年 2001.6
ページ数 160p
大きさ 19cm
一般件名 科学教育
NDC分類(9版) 375.4
NDC分類(10版) 375.4
内容紹介 「ゆとり」教育実現のため学習内容の大幅な削減を行おうとする一方、科学技術創造立国を目指すという矛盾は解決できるのか。日本の科学教育をめぐり、文部科学省、産業界、マスコミ、学者らが論争したシンポジウムをまとめる。
ISBN 4-7622-2965-2 国立国会図書館 カーリル

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総合的な学習の時間と科学教育 上野 健爾／著
学力とは何か 柴田 義松／著
産業人として理科教育に望むもの 舘 糾／著
科学記者からみた日本社会と自然科学教育 高木 靱生／著
「ゆとり」の中でいかに科学教育の水準を保つか? 寺脇 研／著
“理科離れ・数学離れ”がなぜ起きるのか 上野 健爾／著
「ゆとり教育」より「考える教育」を 波田野 彰／著
文部省の「科学」と「技術」についての考え方に対する疑問 細矢 治夫／著
教育にもっと投資を 星 元紀／著
学力低下の歯止め策 伊藤 卓／著
低下する大学生の物理学力 兵頭 俊夫／著
教科書作りと学習指導要領を切り離すべきだ 松田 良一／著
日本の科学リテラシー 浪川 幸彦／著

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