高田 敏子/著 -- 土曜美術社出版販売 -- 2001.10 -- 911.56911.56 911.56 , 911.56

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /911.56/ニホ/106 105433551 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 高田敏子詩集
叢書名 日本現代詩文庫
著者 高田 敏子 /著  
出版者 土曜美術社出版販売
出版年 2001.10
ページ数 157p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 911.56
NDC分類(10版) 911.56
内容紹介 きものの色が 少しずつ地味になってきたように 料理も淡白なものが好きになった 「恋」という言葉も もう派手すぎて 恋歌も恋の詩も書けなくなった… 詩誌『野火』の主催として後進の指導にも尽力した高田敏子の作品集。
ISBN 4-8120-1299-6 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
未刊初期詩篇より
『雪花石膏』より
『人体聖堂』より
『月曜日の詩集(わたしの子どもたちに)』より
『月曜日の詩集・続』より
『にちよう日・母と子の詩集』より
『藤』より
『愛のバラード』より
『砂漠のロバ』より
『あなたに』より
『可愛い仲間たち』より
『むらさきの花』より
『季節の詩・季節の花』より
『枯れ葉と星』より
『薔薇の木』より
『野草の素顔』より
『こぶしの花』より
『夢の手』より
詩と私
詩の心
自由詩の探求
書きはじめのころ