入沢 美時/著 -- 双葉社 -- 2001.9 -- 041041 041 , 041

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /041/イリ/ 105443808 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 考える人びと
副書名 この一〇人の激しさが、思想だ。
著者 入沢 美時 /著, 網野 善彦 /[ほか述]  
出版者 双葉社
出版年 2001.9
ページ数 413p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 041
NDC分類(10版) 041
内容紹介 「思想」は、いま目の前というものを宿命として常に背負っている。網野善彦、森山大道、加藤典洋、吉本隆明など10人のインタヴューを掲載。『小説推理』連載をまとめる。
ISBN 4-575-29292-3 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本という国号は変えられる 網野 善彦/談
いまこそ、木に住まう 安藤 邦広/談
ボスザルのいないニホンザル社会 伊沢 紘生/談
絵の居場所から生成すること 大西 広/談
私利私欲から世界という関係へ 加藤 典洋/談
白神山地の山懐で、「自然」とは何かを語る 根深 誠/談
村のダンスから世界史へ 森 繁哉/談
新宿をめぐりながら、時代の風景を読む 森山 大道/談
人はなぜ、地球を焼きたくなるのか 芳村 俊一/談
現在に見る理想社会への道 吉本 隆明/談