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【図書】 現代日本論 貸出可

加藤 尚武／[ほか]著 -- 実践社 -- 2001.5 -- 302.1302.1 302.1 , 302.1

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /309.021/ｶﾄ/ 105472662 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 現代日本論
副書名 戦後社会を超えて
著者 加藤 尚武 ／[ほか]著  
出版者 実践社
出版年 2001.5
ページ数 256p
大きさ 19cm
一般件名 日本
NDC分類(9版) 302.1
NDC分類(10版) 302.1
内容紹介 様々な分野で活躍する13人が、戦後社会の持つ歪み、矛盾を浮き彫りにし、日本再生の方途を指し示す。戦後民主主義の意義と限界、アメリカとの同盟関係を第一としてきた日本のあり方、戦争責任、管理社会化などを取り上げる。
ISBN 4-916043-50-2 国立国会図書館 カーリル

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代倫理学の課題 加藤 尚武／著
戦後民主主義とは何だったのか 佐伯 啓思／著
なぜ石原都知事が支持されるのか 小熊 英二／著
「開かれた社会」への道 高橋 洋児／著
グローバリズムへの対抗戦略 金子 勝／著
二〇世紀の覇者アメリカの黄昏 国弘 正雄／著
グローバル覇権と市民主義 武者小路 公秀／著
応答可能性としての戦後責任 高橋 哲哉／著
いま、なぜ改憲論議か 内田 雅敏／著
住民運動は民主主義の実践 水田 洋／著
「新九条」で平和運動も忙しくなる C・ダグラス・ラミス／著
権力の不正は生きる権利と対立する 宮崎 学／著
環境破壊をくい止めるのが社会運動の課題です 河宮 信郎／著

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