室 謙二/責任編集 -- 大日本印刷株式会社ICC本部 -- 2001.10 -- 023.04023.04 023.04 , 023.04

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /023.04/ムロ/ 105506036 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 大議論それでも本に未来はある
叢書名 本とコンピュータ叢書
著者 室 謙二 /責任編集  
出版者 大日本印刷株式会社ICC本部
出版年 2001.10
ページ数 153p
大きさ 21cm
一般件名 出版
NDC分類(9版) 023.04
NDC分類(10版) 023.04
内容紹介 出版電子化により出版は衰退していくのか、それともテクノロジーの力を借り、新たな「黄金時代」が到来するのか-。世界中の出版人・作家・書店人が激論をかわしたオンライン国際討論「100日議論」を全収録。
ISBN 4-88752-153-7 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
出版の新しい黄金時代がやってくる ジェイソン・エプスタイン/談
PODが切り開いた遠隔出版の可能性 ペーテル・クルマン/著
PODをあらたな人文書づくりの道具としてつかう 竜沢 武/著
ランダムハウスが電子出版にのりだすわけ メアリ・バー/談
中国に出版黄金時代はまだこない 林 成琳/著
ネットの時代へ、作家として編集者として 秦 恒平/著
出版のグローバル化にどうたちむかうか ウーヴェ・フリーゼル/著
それでも書店は必要だ アンディ・ロス/著
電子出版ビジネスの裏側を読む M・J・ローズ/著
電子出版は一時的な流行にすぎない ゴードン・グレアム/著
テクノロジーが出版の自由をもたらす アーザル・マフルージアーン/著
紙の本と電子の本の共存はしばらく続く 金 京煕/著
「読書革命」以降を生きる 加藤 敬事/著
出版産業はほんとうに、作家の味方なのか 小田 光雄/ほか座談
もし私が二十一世紀の出版史を書くとしたら 津野 海太郎/談