鈴木 大拙/著 -- 岩波書店 -- 2002.3 -- 188.8188.8 188.8 , 188.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /188.8/スズ/30 105531464 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 鈴木大拙全集 第30巻
著者 鈴木 大拙 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2002.3
ページ数 592p
大きさ 22cm
一般件名 禅宗
NDC分類(9版) 188.8
NDC分類(10版) 188.8
ISBN 4-00-092300-5 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
安心立命の地
何故に働かざる乎
宗教論
懐疑
仏教と科学
エマーソンの禅学論
世の禅を評するものに告ぐ
大なれ
禅は神秘教なるか
不立文字
禅と倫理
山の上の説法
富者の世界観
独逸哲学を論じて禅学に及ぶ
施家谷所観
妄想録
『禅宗』記者に与へて宗教と婚姻(即ち僧侶の妻帯)を論ず
旅のつれづれ
妄想録
妄想録
随感録
「阿頼耶」の梵音につきて
思ひ出づるまま
「三昧」と云ふことにつきて
米国通信
仏教の広さ
雑砕蔵
基教徒の謬見二、三を弁ず
我日本の大乗仏教徒が世界に於ける宗教的責任
『禅宗』を読みたる所感二、三
英文『大乗起信論』自序
七生と一生
博愛主義と人種主義
性欲論
海外乱読録
読『新仏教』第2巻第1号
米国よりのたより
社会民主党の結党禁止につきて
睡られぬ夜毎録
仏教術語の英訳に就いて
海外より見たる故国
所感一条
仏陀教の特質
読経三則
徒然の夕
帝国東洋学会々報第弐を読みて
北米の片田舎より
青年諸君に告ぐ
在留日本人観
米国に於ける宗教界の現状を叙して仏教伝道のことに及ぶ
霊魂の有無と信仰の退不退
在桑港日本人の天地
米国の片田舎より
基督と仏教
漢字廃止論者の自家撞著
社会救済論
戦争に対する仏徒の見解
米国片田舎だより
外人の眼に映ずる軍国日本のくさぐさ
北米の片田舎より
米国田舎だより
宗教の妙味
帰朝雑感
雑感数条
緑陰漫語
愚劣なる日本の文明
蝙蝠と大魚と南海に相遇ふこと
病気
家庭の問題
自力と他力
宗教の必要
雑感二条
禅学論数則
禅話両則
雑録数条
禅の発足点
刻下大騒擾の論評
発売禁止より言論の自由へ
講談をききて
千里眼と宗教
日本仏教徒に望む
禅と戦争
恩恕一如
形式的仏教の将来
女人無用のお寺
ある日のこと
副会長となりて
鹿山庵居
碧巌集に就きて
タゴア氏の講演をききて修禅のことに及ぶ
盛岡紀行
白隠禅の難者に答ふ
筆にまかせて