島田 聡一郎/著 -- 東京大学出版会 -- 2002.3 -- 326.15326.15 326.15 , 326.15

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山形県立 地下書庫 /326.15/シマ/ 105535974 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 正犯・共犯論の基礎理論
著者 島田 聡一郎 /著  
出版者 東京大学出版会
出版年 2002.3
ページ数 11,404,21p
大きさ 22cm
一般件名 犯罪 , 共犯
NDC分類(9版) 326.15
NDC分類(10版) 326.15
内容紹介 東京大学助手時代及び立教大学に赴任後の論文に加筆・修正をしてまとめたもの。故意作為犯において、ある人(背後者)の行為と結果との間に他人の行為が介入した場合、それが背後者の罪責に及ぼす影響を主たるテーマとする。
ISBN 4-13-031174-3 国立国会図書館 カーリル