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【図書】弁論と証拠調べの理論と実践貸出可

吉村徳重先生古稀記念論文集刊行委員会／編 -- 法律文化社 -- 2002.1 -- 327.2327.2 327.2 , 327.2

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	棚区分	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態	WEB書棚
山形県立	地下書庫		/327.04/ﾖｼ/	105565784	一般和書	帯出可	在庫

タイトル	弁論と証拠調べの理論と実践
副書名	吉村徳重先生古稀記念論文集
著者	吉村徳重先生古稀記念論文集刊行委員会／編
出版者	法律文化社
出版年	2002.1
ページ数	516p
大きさ	22cm
一般件名	民事訴訟法 , 証拠
NDC分類(9版)	327.2
NDC分類(10版)	327.2
内容紹介	訴訟運営をめぐる重要課題として民事裁判手続きの中枢に位置するテーマである、弁論と証拠調べに関する論文集。訴訟運営と審理、弁論の理論と実践、証拠調べの理論と実践の三部構成。
ISBN	4-589-02544-2

タイトル	著者名	ページ
特許権侵害損害賠償請求訴訟における推定規定の意義	伊藤真／著
訴訟運営の実践的試み	吉戒修一／著
当事者照会	小山稔／著
民事訴訟における第一審強化策	出口雅久／著
少額訴訟判決と強制執行・不服申立て	中島弘雅／著
人間学的訴訟運営論	草野芳郎／著
家事審判と手続保障	本間靖規／著
法化社会における自律型ADRの可能性	和田仁孝／著
宗教法人の代表者に対する名誉毀損と法人に対する名誉毀損の成否	樺島正法／著
審理冒頭における手続利用選択と当事者の主体性	仁木恒夫／著
口頭弁論の必要性とその活性化	河野正憲／著
裁判官の訴訟指揮等に対する異議	斎藤哲／著
裁判言渡し前の裁判内容に関する協議の可能性	佐上善和／著
弁論準備手続の結果の陳述	安西明子／著
手続選択と移行	池田辰夫／著
原告の事案解明義務違反と本案の帰趨	井上治典／著
争点整理と人証調べとの関係	西口元／著
書証の申出	高橋宏志／著
文書提出義務論に対する一視角	川嶋四郎／著
金融機関の所持する禀議書に対する文書提出命令	奥博司／著
事実認定における書記官の役割	渡会千恵／著
デジタルデータの証拠調べ	中村寿宏／著
裁判官の心証形成と心証の開示	広田尚久／著
証人へのコンタクトと尋問	西川佳代／著