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【図書】 渡辺信夫歴史論集 1 貸出可

渡辺 信夫／著 -- 清文堂出版 -- 2002.7 -- 210.5210.5 210.5 , 210.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 Y/210.08/ﾜﾀ/1 105605255 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
山形県立 地下書庫 Y/210.08/ﾜﾀ/1 105605247 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 渡辺信夫歴史論集 1
著者 渡辺 信夫 ／著  
出版者 清文堂出版
出版年 2002.7
ページ数 525p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-近世
NDC分類(9版) 210.5
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 東北大学名誉教授を務めた渡辺信夫の遺稿集。近世東北地域史関係の論考を、奥羽仕置と大名権力、東北地域の国際関係と慶長遣欧使節、流域と都市の地域史、地域経済の構造と動向などのテーマごとにまとめる。
ISBN 4-7924-0519-X 国立国会図書館 カーリル

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
天正十八年の奥羽仕置令について
仙台藩の成立
近世初期人返令の展開
伊達政宗の国際認識
慶長遣欧使節の意味するもの
東北の流域史
酒田と石巻にみる港町の性格
近世都市の基本問題
元禄の貨幣改鋳と領国貨幣の消滅
村山地方の石盛について
近世中・後期の米価動向について
江戸時代後期における農村市場の形成とその構造
商業的農業における雇傭労働
明治初期石巻商社の研究
幕末の農兵と農民一揆
村山農兵制再論
会津藩の自己認識
仙台圏の歴史的・文化的特性
歴史に学ぶみやぎの将来

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