秋元 松代/著 -- 筑摩書房 -- 2002.11 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

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山形県立 一般開架 /912.6/アキ/5 105645346 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 秋元松代全集 第5巻
著者 秋元 松代 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2002.11
ページ数 599,4p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
NDC分類(10版) 918.68
ISBN 4-480-70555-4 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戯曲と実生活
氷の階段
それぞれの場所
純潔の恢復
“女性の敵”はどこにもいる
若き日の家出
「いとしい恋人たち」について
岡倉さんへの信頼
結婚よりも戯曲を選んで
旅行者の回想
夢のかけ橋
旧ぶどうの会への回想
陥し穴
天草と知多とジャズ喫茶
私のかさぶた
方言のことなど・常識的に
うたびくに
深くたたえられた智慧の優しさ
火まつり
亥年の抱負を問われて
方言のこと・雑感的に
随想
随想
随想
随想
旧知に会う
成熟するということ
せかずさわがず
木米の茶碗
仕事を終えて
小説における実名者として
再び小説における実名者として
『軽塵』と『礼服』の頃
ちぐはぐな話
客席のうす明り
身辺整理
近松とわたし
「あさ女」という女
土佐の旅
雨の降る日曜日
芝居の奥に見える私
俳人・杉田久女
『山ほととぎすほしいまま』のこと
漱石全集の思い出
ある問いに答えて
「アディオス号の歌」を書いた頃
日記帳から
「村岡伊平治」という男
五十年目の秋
美しく哀しき女人たち
菅江真澄とわたし
記念碑
「日々の敵」のこと
幸福な人々へ
やりたいことをやる
劇空間の共有