秋道 智弥/編 -- 昭和堂 -- 2002.12 -- 519.81519.81 519.81 , 519.81

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山形県立 一般開架 /468/アキ/ 105650048 一般和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 野生生物と地域社会
副書名 日本の自然とくらしはどうかわったか
著者 秋道 智弥 /編  
出版者 昭和堂
出版年 2002.12
ページ数 300,5p
大きさ 21cm
一般件名 自然保護 , 動物-保護 , 植物-保護
NDC分類(9版) 519.81
NDC分類(10版) 519.81
内容紹介 日本の野生生物と地域の人々とのかかわりについて、国内3カ所における実地の調査研究をふまえて構成した論集。野生生物が地域の中でどのような理由で絶滅し、危機的な情況に陥ったのか考察する。
ISBN 4-8122-0232-9 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の野生生物と地域社会 秋道 智弥/著
陸中のタチアマモ 相生 啓子/著
奄美の渚 加藤 真/著
イシイルカの生活と海洋汚染 宮崎 信之/著
蘇れリュウキュウアユ! 諸喜田 茂充/著
大槌川水系におけるイトヨの保全 森 誠一/著
神通川流域における魚名の地域名称 中井 精一/著
豊岡のコウノトリ 増井 光子/著
奄美の植物世界と人々 堀田 満/著
越中立山山麓の穴熊狩り 森 俊/著
東アジアにおける山菜の利用と保全 池谷 和信/著
自然と共生するまちづくり 佐々木 健/著
世界遺産と山村 岸本 雅敏/著
亜熱帯の生きた博物館 原野 耕三/著
日本の野生生物の未来を語る 秋篠宮 文仁/ほか座談