浅田 次郎/著 -- 中央公論新社 -- 2003.1 -- 913.6913.6 913.6 , 913.6

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /913.6/アサ/ 105661368 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 五郎治殿御始末
著者 浅田 次郎 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2003.1
ページ数 231p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 武士という職業が消えた-。五郎治は始末屋であった。藩の始末をし、家の始末をし、ついにはおのれの身の始末もした。明治維新の大失業にも、みずからの誇りを貫いた侍たちの物語。『旅行読売』『中央公論』掲載。
ISBN 4-12-003351-1 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
椿寺まで
箱館証文
西を向く侍
遠い砲音
柘榴坂の仇討
五郎治殿御始末