日本死の臨床研究会/編 -- 人間と歴史社 -- 2003.6 -- 490.15490.15 490.15 , 490.15

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山形県立 地下書庫 /490.15/ニホ/10 105704180 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 死の臨床 10
著者 日本死の臨床研究会 /編  
出版者 人間と歴史社
出版年 2003.6
ページ数 313p
大きさ 22cm
一般件名 ターミナルケア
NDC分類(9版) 490.15
NDC分類(10版) 490.15
内容紹介 「死の臨床」に関わる先駆的な医師や看護師の努力、患者や家族、宗教者の歩みを集大成。共生と循環の哲学、笑いの臨床的意義と実践、ターミナルケアにおける芸術療法ほか、事例検討22例と原著8本を収録する。
ISBN 4-89007-145-8 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本人の死生観 山折 哲雄/著
宇宙の誕生と未来 佐藤 勝彦/著
症状緩和のためのエッセンシャルドラッグ 恒藤 暁/著
緩和ケアにおける音楽療法について 栗林 文雄/著
地域における在宅緩和ケアの進め方 馬庭 恭子/著
ホスピスボランティア 山崎 章郎/著
緩和ケアにおけるがん看護専門看護師の役割 浜口 恵子/著
自己決定のプロセスを支える-医師の立場から 志真 泰夫/著
自己決定のプロセスを支える-がんを知って歩む会を実践して 高橋 文子/著
自己決定のプロセスを支える-MSWの立場から 磯崎 千枝子/著
自己決定のプロセスを支える-患者の立場から 種村 エイ子/著
事例検討 加納 光子/ほか著
医療者のコミュニケーション 山崎 章郎/著
ホスピス緩和ケアにおける死別を体験する家族のケア 松島 たつ子/著
配偶者喪失後の精神的健康に関連する死別前要因に関する予備的研究 坂口 幸弘/ほか著
ホスピス患者の死生観 細井 順/ほか著
青年期および壮年期の男女間における「死に関する意識」の比較研究 田中 愛子/ほか著
死別経験による遺族の人間的成長 東村 奈緒美/ほか著
共生と循環の哲学 梅原 猛/著
チーム医療における看護の専門性と生命倫理 紙屋 克子/著
笑いの臨床的意義と実践 長谷川 啓三/著
臨死体験の臨床的応用 カール・ベッカー/著
代替療法の評価 田村 康二/著
スピリチュアルケアの原理と実際 村田 久行/著
ターミナルケアにおける芸術療法 飯森 真喜雄/著
個々の死に向き合う医療を 東嶋 和子/著
貧困の中の死 中村 安秀/著
不慮の死とその対応 西田 正弘/著
遺言・葬儀・相続 高橋 牧子/著
いざという時の手続き 菅原 裕典/著
相続と遺言 檜山 公夫/著
相続手続と遺産分割の手順 今野 三雄/著
いざという時の手続き 上野 一雄/著
事例検討 佐山 朋子/ほか著
平成十三年度日本死の臨床研究会教育研修セミナー報告 柿川 房子/著
癌で死ねる人、死ねない人 大熊 由紀子/著
遺族の感情表出が精神的健康に及ぼす影響 坂口 幸弘/ほか著
口唇びらんに対するインドメタシン・リップ軟膏の治療効果 荷見 透子/ほか著
終末期医療に携わる看護婦の患者ケアに対する満足度 岩瀬 紫/ほか著
ICU(集中治療室)の終末期ケアを困難にする要因 高野 里美/著