屋山 太郎/著 -- 扶桑社 -- 2003.8 -- 312.1312.1 312.1 , 312.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /312.1/ヤヤ/ 105726869 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 自民党「橋本派」の大罪
著者 屋山 太郎 /著  
出版者 扶桑社
出版年 2003.8
ページ数 229p
大きさ 20cm
一般件名 日本-政治・行政 , 自由民主党
NDC分類(9版) 312.1
NDC分類(10版) 312.1
内容紹介 田中派、竹下派、小淵派、橋本派…。名称を変えながらも、常にわが国を動かしてきた自民党の中心勢力。なぜ改革に抵抗するのか。そして必要以上になぜ中国になびくのか。その構造体質を明らかにし、日本の政治のあり方を問う。
ISBN 4-594-04154-X 国立国会図書館 カーリル