島木 健作/著 -- 国書刊行会 -- 2003.12 -- 918.68918.68 918.68 , 918.68

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山形県立 一般開架 /918.68/シマ/14 105770957 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 島木健作全集 第14巻
著者 島木 健作 /著  
出版者 国書刊行会
出版年 2003.12
ページ数 318p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
NDC分類(10版) 918.68
ISBN 4-336-04598-4 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
読初
近頃の読書
北海道と文学
学生と文学
作家として読者に
読者欄の活用
現下の読書界
良書案内
女性と読書
丹羽文雄氏へ
川端さん
小林秀雄君
素質を乗りこえること
作家の感想として
素朴なる感想
思想の新しさ
同感
血の問題に就て
階級のこゝろ
独立作家クラブの問題
独立作家クラブの問題
反逆性の真のあり方
仲間作家に望むこと二三
「長篇小説刊行会」の趣意書
書き下し長篇小説
舟橋君に一言
私の理解する行動主義文学
誰にとつての面白さか
作家の誇り
時代の鏡としての文学
創作の実際から言ふ
読むことの辛さ
感想一つ
感想
科学主義と文学主義
プロ作家の特等席
四月末の感想
土の文学懇談会に就て
国策と農民文学
翼賛の第一歩
在満日系作家へ
「初陣」について
雑感
小林多喜二全集
戯曲「石田三成」読後感
村山と高見
棄権
新人の佳作
荒木巍君への手紙
薄手な青年
文芸春秋
精神と肉体の統一
林房雄著「壮年」
村山知義著「獣神」
猪俣津南雄著「農村問題入門」
長谷部文雄訳「マルクス資本論・第一巻第一分冊」
林房雄著「美しき五月となれば」
市井人の魅力
心をこめて書く作者の姿を見る
「いとなみ」の作者
序大滝重直君
俳句
短歌
紀君
孔雀草
後藤末雄氏へ
山国の友へ
港の夜
畑を耕す日
北国の晩秋
章三の叔父
遺言 ギィ・ド・モウパッサン/著
ある中学校長の一日
一青年に顕れたるルッソオの一面
雑記
二人の老戦士に対する挽歌
灰色の薄暗い黎明の陣地の光景
六号断片
アンケート(回答)等
覚え書