石塚 正英/編 -- 理想社 -- 2004.3 -- 041041 041 , 041

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /041/イシ/ 105798703 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 歴史知の未来性
副書名 感性知と理性知を時間軸上で総合する試み
著者 石塚 正英 /編, 杉山 精一 /編  
出版者 理想社
出版年 2004.3
ページ数 253p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 041
NDC分類(10版) 041
内容紹介 知識の転倒現象を問題意識として持ち、自らの専攻領域でその問題意識を基礎に各々の研究を継続している者が、現時点での成果を持ち寄る。文学・芸術、哲学・歴史学、心理学・身体論を「歴史知」という視座から見通した論集。
ISBN 4-650-90219-3 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史知とは何か 杉山 精一/著
戯曲『夕鶴』に内在する倫理 杉山 精一/著
ポーランドにおける『ハムレット』の系譜 谷山 和夫/著
一六世紀イタリアの「知」の一例 柏淵 直明/著
ジョン・ロック『人間知性論』における歴史知探究者の「試練」 滝田 寧/著
歴史におけるファナティシズムの役割 石塚 正英/著
リアリティとバーチャルリアリティ 桜井 広幸/著
<生肉身体=肉体>と<機械身体=機体>のコラボレーション 石塚 正英/著
揺れる日本の核政策 福井 俊保/著