高見沢 実/編著 -- 学芸出版社 -- 2006.1 -- 518.8518.8 518.8 , 518.8

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山形県立 地下書庫 /518.8/タカ/ 106332910 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 都市計画の理論
副書名 系譜と課題
著者 高見沢 実 /編著, 小泉 秀樹 /[ほか著]  
出版者 学芸出版社
出版年 2006.1
ページ数 335p
大きさ 21cm
一般件名 都市計画
NDC分類(9版) 518.8
NDC分類(10版) 518.8
内容紹介 生活空間を快適にし、生活の質を高めるために都市計画は機能しているか。都市計画の必要性と有効性、価値と目標、主体と決定方法という根本に立ちかえり、世界の最新理論を紹介しながら、わが国独自の方向性をさぐる。
ISBN 4-7615-3135-5 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
都市計画理論とその動向 高見沢 実/著
都市計画理論の歴史的展開と都市計画の公共性 小泉 秀樹/著
市場を中心としてみた都市計画理論 浅見 泰司/著
都市計画における価値とその実現 高見沢 実/著
「生活の質の向上」と都市計画 野村 知子/著
空間の質と都市計画 木下 勇/著
モビリティと都市計画 中村 文彦/著
環境と共生する都市計画 秋田 典子/著
都市計画とソーシャル・キャピタル(社会関係資本) 吉村 輝彦/著
計画主体理論の再構築をめざして 早田 宰/著
地域のガバナンスと都市計画町内会とまちづくり協議会をめぐって 木下 勇/著
意志決定問題としてみた都市計画の策定手続 谷下 雅義/著
コラボラティブ・プランニング多様な主体による討議にもとづく都市計画への転換 小泉 秀樹/著