江藤 文夫/著 -- 影書房 -- 2006.7 -- 914.6914.6 914.6 , 914.6

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /914.6/エト/4 106111469 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 江藤文夫の仕事 4
著者 江藤 文夫 /著, 「江藤文夫の仕事」編集委員会 /編集  
出版者 影書房
出版年 2006.7
ページ数 349p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
NDC分類(10版) 914.6
ISBN 4-87714-354-8 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
君はいかにとり戻すか
せりふを読むこと
読点、を考える
テレビドラマは“地”がものをいうということ
兆民の文章を読む
報道における<主観の介入>について
ジャーナリズムあるいはジャーナリストの主体について
龍馬の“構想”について
対談が対談になるとき
戦後五十年の歩みの意味を問い直す
既知のチャップリン・未知のチャップリン
木下戯曲における“夕焼け”
語りの意味について
あるチャップリン
報道の主体または報道のことばについて
山本安英の声が聞こえる
ある人生に
言葉の力とは何か
事件と報道・序説
ある戦後史
観世栄夫という人
ことばの健康・不健康
木下順二と「夕鶴」
書評『天皇と接吻 アメリカ占領下の日本映画検閲』
<受け手主体>とは何か
日常を学問する
『歌行燈』賛
テレヴィジョンの昨日・今日・明日
<平和の思想>について
E・W・サイードを悼んで
断章・眼と耳
“青空”という言葉
三つのラスト・シーン
名訳と誤訳の間
小津安二郎の世界
小津安二郎の世界
願い・意志・言葉
<間>を読む
いま“劇”とは何か
戯曲と映像『父と暮せば』
戦後の歩みを共有して 奥平 康弘/述