浅田 次郎/著 -- 河出書房新社 -- 2006.12 -- 914.6914.6 914.6 , 914.6

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山形県立 地下書庫 /914.6/アサ/ 106090836 一般和書 帯出可 予約別置 iLisvirtual

資料詳細

タイトル すべての愛について
著者 浅田 次郎 /著  
出版者 河出書房新社
出版年 2006.12
ページ数 234p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 恋愛、家族、ギャンブル、馬、ゼイタク、涙、まち、東京、日本…。読書、小説。そして書くことへの、さまざまな「愛」について。浅田次郎が、白川道、鈴木光司、阿川佐和子ら16名と本音を語る対談集。
ISBN 4-309-01781-9 国立国会図書館 カーリル

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
経験によって失われていくもの 白川 道/述
半分、金出すから買え 中場 利一/述
まずは夫婦の仲がいいこと。 鈴木 光司/述
小説、涙、ギャンブル 藤原 伊織/述
僕は人を好きになると愛の言葉を百万回言います 阿川 佐和子/述
オタクふうに… 森 まゆみ/述
ひとり歩きが長いよね 中井 貴一/述
体力こそが小説家になる第一条件です 五條 瑛/述
母娘愛憎 天海 祐希/述
ゼイタクしなけりゃ男じゃない 北方 謙三/述
戦争小説の照準 古処 誠二/述
馬主はやめられない 草野 仁/述
『椿山課長の七日間』の真実 丸山 あかね/述
時代小説にみなぎる活力 山本 一力/述
“まちづくり”“国づくり”を語る 米田 雅子/述
日本原理主義宣言! 菅野 覚明/述