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【図書】 野村胡堂探偵小説全集 貸出可

野村 胡堂／著 -- 作品社 -- 2007.4 -- 913.6913.6 913.6 , 913.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /913.6/ﾉﾑ/ 106136097 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 野村胡堂探偵小説全集
著者 野村 胡堂 ／著, 末國 善己 ／編  
出版者 作品社
出版年 2007.4
ページ数 486p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 913.6
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 「銭形平次」の生みの親・野村胡堂による、知られざる探偵小説を一挙集成。名探偵・花房一郎が活躍するシリーズを中心に、怪奇幻想色の強い短篇、少年少女向けの探偵小説の短篇をまとめる。評論・エッセイ・発言も収録。
ISBN 4-86182-115-8 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-86182-115-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
呪の金剛石
青い眼鏡
死の予告
女記者の役割
踊る美人像
悪魔の顔
流行作家の死
古銭の謎
悪人の娘
古城の真昼
判官三郎の正体
音波の殺人
笑う悪魔
死の舞踏
焰の中に歌う
葬送行進曲
法悦クラブ
天才兄妹
眠り人形
向日葵の眼
身代りの花嫁
水中の宮殿
九つの鍵
探偵小説と音楽
最近の犯罪の傾向に就て
涙香に還れ
捕物小説について
無題(故海野十三氏追悼諸家文集)
捕物小説のむずかしさ
芸術としての探偵小説
探偵小説このごろ
比事物徳川時代の探偵物
乱歩氏と私と
探偵小説の読者として六十年

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