藤田 省三/[著] -- みすず書房 -- 2007.5 -- 304304 304 , 304

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /304/フジ/3 106148141 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 藤田省三対話集成 3
著者 藤田 省三 /[著]  
出版者 みすず書房
出版年 2007.5
ページ数 371p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 304
NDC分類(10版) 304
内容紹介 1998年完結の「藤田省三著作集」以来、その全体像に新たに息を吹き込む対談・座談のセレクション。第3巻でははじめて活字化された丸山眞男との会話から、オウム問題を有田芳生と語る対話まで。著者35年間の記録。
ISBN 4-622-07207-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-622-07207-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人間と政治をめぐる断章 丸山 眞男/述
わが同時代観 出 隆/述
日本縦横談 開高 健/述
現段階の天皇制問題 掛川 トミ子/述
民族主義は有効か 橋川 文三/述
民衆のイメージ 神島 二郎/ほか述
日本的現実の一断面 石田 郁夫/述
器量こそが問われている 小田 実/述
戦後教育の批判 安田 武/述
戦後の日本 多田 道太郎/述
『転向』以降の転向観 大野 力/ほか述
朝を見ることなく 李 恢成/述
オウムを生んだ日本社会 有田 芳生/述