橘木 俊詔/編 -- 東京大学出版会 -- 2007.6 -- 364364 364 , 364

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /364/タチ/ 106153951 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 政府の大きさと社会保障制度
副書名 国民の受益・負担からみた分析と提言
著者 橘木 俊詔 /編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2007.6
ページ数 7,240p
大きさ 22cm
一般件名 社会保障
NDC分類(9版) 364
NDC分類(10版) 364
内容紹介 社会保障の充実を望むなら、それなりの負担の覚悟を-。「大きな政府」に対する否定と、社会保障制度充実の要望という矛盾を解決し、将来も安心できる制度改革を実現する方策を提言する。
ISBN 4-13-040232-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-13-040232-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国民の倫理的志向と政府の大きさに対する考え方 橘木 俊詔/著
国民の受益・負担と政府の大きさ 橘木 俊詔/ほか著
少子高齢化と国民負担率 岡本 章/著
望ましい財源調達手段 橘木 俊詔/ほか著
基礎年金・最低保障年金の分析 岡本 章/著
所得比例型年金の是非 宮里 尚三/著
公共資本と公的年金の世代間厚生比較 川出 真清/著
家計行動と公共政策の効果 畑農 鋭矢/著
国民の受益・厚生と「大きな政府」の意味 橘木 俊詔/著