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【図書】 黒田清輝著述集 貸出可

黒田 清輝／[著] -- 中央公論美術出版 -- 2007.9 -- 723723 723 , 723

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 地下書庫 /723/ｸﾛ/ 106180843 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 黒田清輝著述集
著者 黒田 清輝 ／[著], 東京文化財研究所企画情報部 ／編  
出版者 中央公論美術出版
出版年 2007.9
ページ数 680p
大きさ 22cm
一般件名 絵画
NDC分類(9版) 723
NDC分類(10版) 723
内容紹介 美術界に多大の功績を残し、日本近代洋画の確立者に位置づけられた黒田清輝。明治・大正期に新聞・雑誌で活字化された、黒田自身の署名のある文章・談話・座談会などの記事を再録した著述集。
ISBN 4-8055-0550-2 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8055-0550-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
画家の戰地觀察
画家の從軍日記
画家の從軍日記
美術學校と西洋画
美術學校と西洋画
洋画問答 黒田 清輝／答
洋画問答 黒田 清輝／談
洋画問答 黒田 清輝／答
LA PEINTURE JAPONAISE.
黒田清輝氏の裸美人談
黒田清輝君を訪ふ
黒田清輝氏の画室を訪ふ 弄月生／著
美術数育の方針
美術教育の方針
美術教育の方針
美術教育の方針
美術教育の方針
美術数育の方針
美術教育の方針
美術教育の方針
黒田清輝氏の美術教育に關する意見書
黒田清輝氏の美術教育に關する上申書
黒田清輝氏の美術教育に關する意見書
黒田清輝氏の美術教育に關する意見書
千萬言 酢楳／著
洋画談
博覧會の洋画
日本芝居の初見物
歌舞伎座合評
黒田画伯の配色談
ドラクロアの画談
ドラクロアの画談
黒田清輝画伯の談片
黒田清輝画伯の談片
画壇叢話
白馬會雜感
洋画家の演劇觀 吉岡 芳陵／著
佛國の學生
露西亞の藝術
露西亞の藝術
島津齊彬公と玻璃製造
蹄の痕
白馬會十年間の回顧
白馬會の回顧
白馬會の回顧
蹄の痕
蹄の痕
蹄の痕
白馬會經營譚
美術界の傾向
美術界の傾向
美術
將來の美術界に對する希望
蹄の痕
蹄の痕
濁佛國境旅行日記抜書
邦人と外人の目に映ずる秋の景趣
山本芳翠氏の逸事
山本芳翠氏の逸話
山本芳翠氏の逸話
官立美術展覽會開設の急務
官立美術展覧會開設の急務
かげ及び裸體画
藝術上實驗處世實驗譚
美術と文部省
寫生の方法とその價値
画家となりし紀念の画
洋画の將來
復興期画談
復興期画談
復興期画談
蹄の痕
東西洋の山川觀
東西洋の山川觀
東西洋の山川觀
余の特性發揮徑路
洋画家の見たる雅邦翁
肖像画作法座談
蹄の痕
画界漫言
對談 山本 鼎／述
蹄の痕
團體的展覽會
第二回文部省美術展覽會批評
明治五年頃の洋画
美術院の設立を望む
自然に對する態度
佛國画家コラン先生
我が國に於ける洋画研究の態度
美術家の昨今
美術家の昨今
自然を無意味に寫すと不自然となる
第三回文部省美術展覽會に就いて
滑稽趣味
巴里のモデル
諸家の兩展覽會談 黒田 清輝／述
諸家の兩展覧會談
はなしだね
風景画の變遷
西洋画の成績
西洋画の成績
西洋画の成績
將來の大國民
圖畫教育に關する所見
新に帝室技藝員に任ぜられたる所感
白馬會の解散
海洋と繪画と
二度の會見
愉快に樂しむ繪
洋画の新傾向と研究の態度
杉浦君の表紙画
私は豪傑主義の少年だつた
油繪の賞鑑
住宅の快感
文展出品(その十六)『習作』
安藤仲太郎氏逝く
正倉院拜觀の所感
黒田画伯とスコツト大佐夫人
國民的美術機關
國民美術館の設立
私の見た櫻島の大爆發
批評家に望む
建築物と壁畫
婦人と繪画
本年は後期印象派
世界の美人を探しても
趣味としての西洋畫
文展審査員諸家の感想
佛國画界の巨星コラン氏巴里に逝く
佛國の名画家コラン氏逝く
大画家コラン翁死す
佛國の大藝術家コラン氏
コラン逝けり
逝けるコラン先生
ストーブを圍みて 黒田 清輝／述
日本文明の汚點
日本画家の弊
本年の文展の洋畫に就て
今年は素人繪が尠い
審査の方針
大正六年美術界回想
松方侯に捧ぐる二百万圓の名画
構圖的傾向と製作
審査員談叢
美術館建設の提唱
美術館建設の提唱
美術館建設運動の經過 廣瀬 熹六／述
平和克復と秋の文展
佛國巨匠ロール氏逝く
平和博の美術館を見て
神宮壁画館問題
春日閑話

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