生と死を考える会/編 -- 一橋出版 -- 2008.1 -- 490.15490.15 490.15 , 490.15

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山形県立 地下書庫 /490.15/セイ/ 106225243 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル いのちに寄り添う道
著者 生と死を考える会 /編  
出版者 一橋出版
出版年 2008.1
ページ数 362p
大きさ 20cm
一般件名 生と死
NDC分類(9版) 490.15
NDC分類(10版) 490.15
内容紹介 いのちやいのちをめぐる問題に丁寧に寄り添おうとすることによって、たしかな「希望」が見えてくる-。「生と死を考える会」の活動から、いじめ、うつ病、がん、緩和ケア、自死遺族へのケアといったテーマの講演原稿等を掲載。
ISBN 4-8348-0354-9 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-8348-0354-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いじめ問題を他人事としないために 草柳 和之/著
妻の死、うつ病、それから… 倉嶋 厚/著
あなたに出会えてよかった 俵 萠子/著
がん診療における緩和ケアの位置づけ 関 茂樹/著
スピリチュアルケアの役割 村上 國男/著
人生のリアリティに向かう 伊波 真理雄/著
人生のターミナルを地域で! 山崎 章郎/著
病気に負けない家族 渡辺 裕子/著
グリーフワーク 若林 一美/著
支えるボランティア自身の心のケア 下園 壮太/著
社会問題としての自殺と自死遺族のサポート 清水 新二/著
遺された人の気持ちとカウンセリングにできること 藤原 俊通/著
いのちに向き合う医療とは 黒岩 祐治/著
再びの生 釘宮 明美/著
葬儀の状況と変化 碑文谷 創/著
生きる支えを何に求めるのか 佐藤 雅彦/著
永遠のつながり 森 一弘/著
悲しみとさびしさの底に見えるもの 田畑 邦治/著