谷川 健一/編著 -- 冨山房インターナショナル -- 2008.3 -- 380.4380.4 380.4 , 380.4

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所蔵館 所蔵場所 棚区分 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態 WEB書棚
山形県立 一般開架 /380.4/タニ/ 106453319 一般和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 源泉の思考
副書名 谷川健一対談集
著者 谷川 健一 /編著, Yamaori Tetsuo /[ほか述]  
出版者 冨山房インターナショナル
出版年 2008.3
ページ数 4,465p
大きさ 20cm
一般件名 民俗学
NDC分類(9版) 380.4
NDC分類(10版) 380.4
内容紹介 2007年度の文化功労者に選ばれた民俗学者・谷川健一が、山折哲雄、赤坂憲雄、小熊英二、宮本常一、白川静といった各分野の第一人者と縦横に語り合う対話集。
ISBN 4-902385-53-3 国立国会図書館 カーリル
ISBN13桁 978-4-902385-53-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いま民俗学は可能か 山折 哲雄/述
柳田の経世済民の志はどこにいったのか 小熊 英二/述
南の精神誌 岡谷 公二/述
民俗学の可能性 網野 善彦/述
網野史学をめぐって 山折 哲雄/述
精神史の古層へ 赤坂 憲雄/述
日本人の他界観 赤坂 憲雄/述
大嘗祭の成立 山折 哲雄/述
市町村合併の新地名に異議あり 今尾 恵介/述
現代民俗学の課題 宮本 常一/述
旅する民俗学者宮本常一 佐野 眞一/述
今なぜ「サンカ」なのか 礫川 全次/述
瞬間の王 詩人谷川雁 齋藤 愼爾/述
古代人の心と象 白川 静/述